琉球フロントの会社案内

【ごあいさつ】

沖縄のよさを県外へ　県外のよさを沖縄へ　その架け橋になる
2003年(平成15年)、東京都港区赤坂に沖縄商材の企画開発を専門とする会社「（株）琉球フロント」を設立。翌年、沖縄にファブレス企業として、これまで以上の素材の発掘、原料確保、商品開発を担う会社として「（株）琉球フロント沖縄」を設立。 2006年には、沖縄県内を中心に熊本県在のフジバンビ社との業務提携により、沖縄産黒糖を使用した「黒糖ドーナツ棒」の展開、「かどの駄菓子屋」店舗の運営、商品開発など協力関係とそのよさを沖縄県民の皆様へ普及することに社員一丸となり尽力しております。赤坂には、他にアンテナショップ「レキオス」、泡盛専門商社「(株)琉球フロントリカー」と共に、沖縄県内外のよさを伝えるべくグループ企業が県外においても成長し続けております。社名「琉球フロント」の琉球＝沖縄、フロント＝窓口、最前線を意味し、常に “沖縄の窓口”になれる企業を目指し、社会に貢献できる企業として生き続けることを最大の目的としております。座右の銘　「企業は人なり　人生は修行なり」
	株式会社琉球フロント代表取締役社長

【会社理念】

沖縄の食文化・泡盛文化を広めるとともに、
沖縄県内のよさを県外へ。県外のよさを沖縄へ。
その架け橋となり、沖縄の産業の発展に尽力、貢献する。

【運営方針】

１、沖縄物産を中心に、健康・安全・安心・おいしさ・こだわりの食材の調達・開発・供給を行う
２、沖縄県内外において、沖縄食材の統合的な企画・提案・販売を行う
３、（株）フジバンビとの業務提携により「かどの駄菓子屋」店舗と「黒糖ドーナツ棒」の展開、新商品開発など協力関係とその発展を目指す

【会社概要】